チェンジリーイメージ

◎チェンジリー(changelly)の利用で仮想通貨(暗号資産)取引の手数料がお得に!

仮想通貨(暗号資産)の取引に慣れた方にお勧めなのが「チェンジリー(changelly)」というサービスです。

チェンジリーを利用すれば仮想通貨同士を安い手数料(0.5%)で、しかも複数の取引所を比較して算出したお得なレート交換(両替)できます(登録は無料)!

チェンジリートップページ

チェンジリーは使い方も非常に簡単で、登録もメールアドレスだけで可能(本人確認書類は不要)なので、今すぐ使い始めることができます!

→チェンジリー(changelly)に無料登録する

(*チェンジリーのサイトデザインや表記等は時々アップデートされるので当記事内の画像と異なる場合もありますが、登録方法や使い方等は大きな変わりはないので問題ないと思います)


チェンジリーを利用するためには最低1つは国内の仮想通貨取引所の口座を開設しておく必要があります。

ちなみに国内でお勧めの業者はかつては「コインチェック」、「ビットフライヤー」、「Zaif」でしたが…

それぞれハッキング被害や金融庁からの業務改善命令への対応等を理由に新規アカウント作成を一時停止しました。

(*その後、コインチェックとビットフライヤーは新規アカウント作成を再開しています)

これらの業者以外でお勧めの国内業者は大手GMOグループの「GMOコイン」とかでしょうかね。

ただ、チェンジリーを使う上では正直どこも大差ないと思うので、好きな業者を使えば良いと思います。

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】


<追記>

2021年初め頃から(詳細な時期は不明)「日本人居住者にはChangellyのサービスを提供しない」旨の警告がサイト上に表示されるようになりました。

今後また制度が変更になるかもしれませんが、当面は「Changellyは日本人には使えない」と考えていた方が良さそうです。

◎チェンジリー利用で暗号資産取引はどのくらいお得になる?

チェンジリーがお得になるのはまず「手持ちのアルトコインを他のアルトコインに替えたい場合」です。

例えば手持ちのライトコイン(LTC)を売って、イーサリアム(ETH)を買うとします。

こういう場合、普通はビットフライヤー等で①手持ちのLTCを売る→②ETHを買う、とやることが多いと思いますが、実はかなりの手数料を取られていることに気づいていない方は多いです。

普通に利用していると意識しにくいですが、ビットフライヤー等の販売所では買値と売値の差(スプレッド=実質的な手数料)が大きく、その差は3~5%前後です(相場の状況により異なりますが10%前後となることも!)

上の例で考えると①、②それぞれにスプレッドがかかるので、6~20%近くも手数料を払っていることになります(100万円の取引なら約6~20万円の手数料)!

これに対してチェンジリーを利用すれば手数料は0.5%が1回分しかかからないので、その差は歴然(たったの数十分の1)です。

◎アルトコイン同士の交換の具体例

手持ちの10LTCETHに替えたいとします。

<ビットフライヤーの場合>

記事作成時のレートでは10LTC売却で187480円が得られ、その187480円でETHを購入すると1.423062ETH買える計算です。

ビットフライヤーLTCレートビットフライヤーETHレート


<チェンジリーの場合>

ほぼ同じタイミングで10LTCをETHに交換すると1.515385ETHになるという結果でした。

チェンジリーETH交換レート

→最終的に得られるETHの差は1.515385(チェンジリー)-1.423062(ビットフライヤー)=0.092323ETHで、チェンジリーを利用した方が多くのETH(この時のレートで約12000円分!)を得ることができました。

187480円分のLTCの交換で約12000円分の差なので、約6.4%お得になった計算です。

100万円分の取引なら約64000円も差が出るので、ビットフライヤー等の販売所でアルトコインを売買するといかに多くの手数料を払っているかがわかると思います。

チェンジリーの存在を知ってからは国内の仮想通貨販売所でアルトコインの売買をするのが馬鹿らしく感じる程です。

◎アルトコインを普通に買うだけの場合もチェンジリーがお得!

ちなみに「アルトコインを別のアルトコインに替える」のではなく、単に「アルトコインを買うだけ」の場合でも国内販売所を利用するよりチェンジリーを使用した方がお得に買える場合が多いです。

普通は日本円で直接アルトコインを購入すると思いますが、ビットフライヤー等の販売所ではアルトコイン売買の手数料が高いです。

これに対してチェンジリーを経由して手数料を安くする方法を紹介します。

◎アルトコインをお得に買う具体例

手持ちの10万円でリスク(LSK)を購入したいとします。

<ビットフライヤーの場合>
ビットフライヤーLSKレート

記事作成時のレートでは1LSK=3290円で購入できたので、10万円では30.3951368LSK購入可能です。


<チェンジリーの場合>

手順としては①まずビットフライヤー等でBTCを買う→②BTCをチェンジリー経由でLSKに交換する、という流れです。

こうすると「ビットフライヤーでのBTC購入」と「チェンジリーでのLSKへの交換」の2回手数料がかかるので損するような気がするかもしれません。

しかし実はビットフライヤー等でもBTC売買に関しては板取引のため手数料が安めになっています。

よって、手数料を比較すると1回の高めの手数料(ビットフライヤー等で直接アルトコインを買う際の手数料)を払うよりも、安めの手数料を2回(ビットフライヤー等でBTCを買う際の手数料+チェンジリーで交換する際の手数料)払う方がトータルでは安上がりという事態が起こります。

ビットフライヤーBTCレート

実際のレートで見てみると、LSKを直接購入した時とほぼ同じタイミングでのBTCレートは111万4407円だったので、10万円では0.08973382BTC購入可能です。

チェンジリーBTC-LSK交換レート

このBTCをチェンジリーでLSKに交換してみると、画像のように35.46903279LSKに交換することができました。

→最終的に得られるLSKの差は35.46903279(チェンジリー)-30.3951368(ビットフライヤー)=5.07389599LSKで、チェンジリーを利用した方が多くのLSK(この時のレートで約16700円分!)を得ることができました。

10万円分の購入で約16700円分の差なので、約16.7%お得になった計算です。

100万円分の取引なら約16万7千円も差が出るので、知らないと非常に損だと思います。

*どんな場合でもチェンジリーを利用した方が絶対にお得というわけではありません。自分が確認した範囲では基本的にチェンジリーの方がお得でしたが、実際に試す前にはレートを確認して計算してみてください。

◎チェンジリーの登録方法

チェンジリーへの登録方法は非常に簡単です(1分もあればできます)!

まずはチェンジリー(changelly)のトップページに移動して、画面右上の「Sign Up」をクリックしてください。

(英語表記になっている場合は画面左上の「English」等となっている場所をクリックすると日本語等の言語を選択できます)

チェンジリー英語トップページ


すると次のような画面(日本語にした場合)になるので赤く囲んだ所を入力していってください。

チェンジリー登録画面

「メールアドレスを入力してください」の空欄にメールアドレスを入力

→「I’m not a robot(私はロボットではありません)」にチェック

→「サインアップを続行」をクリック

以上でチェンジリーへの登録は完了です。簡単ですよね。

◎チェンジリー利用前にセキュリティ対策を行うべし

チェンジリーに登録してそのまま使うことは可能ですが、最低でも「パスワードの変更」と「二段階認証の設定」は行っておきましょう。

これはチェンジリーに限ったことではなく、仮想通貨全般で行うべき必須のセキュリティ対策です。


まずはチェンジリーのトップページ右上の「マイアカウント」をクリックして「Profile」を選んでください。

すると次のような画面になります。画面左側がパスワードの変更、画面中央が二段階認証の設定です。

(*既に二段階認証を設定済みのため、未設定の場合と表示が若干違います)

チェンジリープロフィール画面


◎パスワードの変更方法

画面左側の「パスワードを変更」の箇所を入力していってください。

「以前のパスワード」は登録したメールアドレスに記載されているのでそれを入力してください。

(4つ目の空欄の「Validation code」は二段階認証の設定前は出てきません)

「以前のパスワード」と「新規パスワード」「新規パスワードの再入力」を終えたら「Save」をクリックしてください。

これでパスワードの変更は完了です。


◎二段階認証の設定方法

画面中央の「2-step Verification」の箇所で設定を行っていきます。

二段階認証設定前は最下段に「Enable」と表示されているので、そこをクリックしてください。

するとQRコードが出てくるので「Google Authenticator」というアプリで読み込むと6桁の数字(ワンタイムパスワード。時間がたつと数字が変わっていきます)が表示されます。


二段階認証の注意点ですが、「Google Authenticator」のアプリのデータは端末のバックアップをとっていても引き継がれません

端末の故障時や機種変更等に備えて「QRコードを複数の端末で読み込んでおく」、「QRコード画面のスクリーンショットを保存しておく」、「QRコードの下に表示される英数字を紙に書いて保存しておく」等を強くお勧めします!


QRコードの下の空欄に先ほど設定した「現在のパスワード」とその下に「Google Authenticator」に表示された6桁の数字を入力して、最後に「Enable」をクリックしてください。

以上で二段階認証の設定は完了となり、次回からはログインの際等にワンタイムパスワードの入力が求められるようになります。

◎チェンジリーで仮想通貨(暗号資産)を交換する方法

チェンジリーで仮想通貨(暗号資産)を交換する方法は非常に簡単です。

例として、ビットフライヤーで保管している「手持ちのLTC」をチェンジリーを利用して「ETHに交換する」場合で解説していきます。


まずはチェンジリー(changelly)のトップページに移動してください。

チェンジリー交換方法

左側に表示されているのが「手持ちの通貨」で、右側が「交換先の通貨」です。

画面で「LTC」「ETH」となっている所をクリックすれば通貨の種類を変更することができます(ちなみにチェンジリーで交換可能な仮想通貨の種類は60種類以上)。

左側の「所持金額」の欄に手持ちの通貨の数量を入力すると、交換先の通貨の数量は自動で計算されます。

数量を確認したら右側の「交換」をクリックしてください。


チェンジリー交換その2

手持ちの通貨を交換して得られる交換先の通貨の数量、交換にかかる時間等を確認したら画面右の「次へ」をクリックしてください。


交換先の通貨の「受け取りアドレス」を入力する画面になります(今回の場合はETHのアドレス)。

チェンジリーETH受け取りアドレス

*「受け取りアドレス」の確認方法は仮想通貨の業者によって若干異なりますが、ビットフライヤーの場合はログイン後に画面左側のメニューから「入出金」をクリックしてください。

その後「ETHお預入」をクリックして画面下側の「アドレス作成」をクリックするとETHの受け取りアドレスが表示されるので、先ほどのチェンジリーの受け取りアドレス(「ETH ADDRESS」と書いてある欄)にコピペしてください。

コピペしたらチェンジリー画面右側の「Next」をクリックして次の画面へ進んでください。


チェンジリー送金確認

交換の内容を確認したら画面右側の「確認して決済を行う」をクリックして次に進んでください。


チェンジリーLTC送金アドレス

手持ちのLTCの送金先のアドレスが表示される(「アドレスをコピー」の上に表示されます)ので、そのアドレスにビットフライヤーからLTCを送ってください。

ビットフライヤーからLTCを送るには、ログイン後の画面左側のメニューから「入出金」をクリックし、「LTCご送付」を選んでください。

ビットフライヤーLTC送金アドレス

ライトコインアドレス」の欄に先ほどチェンジリーで表示されたLTC送金先のアドレスをコピペしてすぐ右側の「追加する」をクリックしてください。

その後画面下に表示される「ライトコインを外部アドレスに送付する」をクリックして完了です。

(*二段階認証を設定している方はワンタイムパスワードの入力も求められます)


これで後は送金の処理が終わるのを待つだけです。

処理が終了すれば今回の場合はビットフライヤーの口座のLTCが減ってETHが増えているはずです。

初めてやると戸惑うかもしれませんが、慣れると非常に簡単に終わります!

◎海外の仮想通貨取引所の代わりに使うことも

チェンジリー海外の取引所の代わりとして利用することもできます。

国内取引所の取り扱い通貨の数は数種類程度ですが、チェンジリーでは60種類以上の通貨の取り扱いがあります。

<チェンジリーで交換可能な通貨の例(取り扱い通貨は変更される場合もあります)>
BTC、ETH、XMR、DASH、XRP、LTC、ETC、DOGE、BCH、ADX、AMP、ANT、BAT、BCN、BNT、BRD、BTG、CFI、CVC、DCN、DCR、DGB、DNT、EDG、EOS、EXP、GNO、GNT、GUP、HMQ、KMD、LBC、LSK、LUN、MAID、MCO、MLN、NAV、NVT、NGC、NMR、NOAH、NXT、OMG、PAY、PIVX、POT、PTOY、QTUM、RCN、REP、RLC、SALT、STORJ、STR、START、STX、SWT、TRST、USDT、VEN、VIB、WAVES、XEM、XMO、ZCL、ZEN、ZRX

海外業者の口座開設に抵抗のある方(パスポート等の本人確認書類を提出したくない、等)でもチェンジリーはメールアドレスだけで利用できる(本人確認書類不要)ので、利用のハードルが低いと思います。

国内で取り扱いのない通貨の場合でもハードウェアウォレットソフトウェアウォレットで保管すれば良いので、チェンジリーで取り扱いのある通貨が欲しい場合はわざわざ海外取引所を開設する必要はありません。

*ソフトウェアウォレットを利用したい方は「保管したい通貨名 公式 ウォレット」等で検索してみてください。

◎海外の取引所の規制でチェンジリーはどうなる?

2018年6月頃から、仮想通貨の海外取引所の日本人向けサービスの停止が相次いでいます。

具体的にはHitBTCやKucoin、Huobi(予定)、Kraken等で、世界的に取引高の多い大手取引所も含まれています。

今後もこうした日本国内での規制の流れは広がっていくでしょうから、今は使える海外取引所のいずれは日本国内からは利用できなくなる可能性も念頭に置いておくべきでしょう。

チェンジリーも海外の業者なので他の海外取引所のように今後規制される可能性はあります。

ただ、チェンジリーは仮想通貨の取引所と言うよりは交換に利用するだけの業者なので、その他の海外業者と同じように規制されるかどうかは未知数です。

まあ、取引所と違って仮想通貨を預けておけるわけでもないので、今後サービスが停止されたとしても影響はあまり大きくはならないとは思います。

日本国内で海外取引所のサービスの停止が広がっている影響で、チェンジリーの存在感は相対的に大きくなっていると思うので、利用できる間は利用させてもらいましょう!

◎changellyではクレジットカードで仮想通貨を購入できるが・・

チェンジリーでは一応クレジットカード(VISA,Mastercard)で仮想通貨(BTC,BCH,ETH)を購入することができます(米ドルかユーロでの決済)。

チェンジリーでクレジットカード利用

ただ、注意点も2つあります。

1つはクレジットカードでの仮想通貨の購入は手数料が約10%かかり、割高であることです。

もう1つは、クレジットカードでの仮想通貨購入は日本国内、国外共に規制の流れとなっており、チェンジリーでも規制される可能性があることです。

実際に、チェンジリーでクレジットカードでの仮想通貨購入手続きを進めても、クレジットカード側で決済を拒否されてしまう(買えない)例もあります。

こうしたことから、チェンジリーでもクレジットカードでの仮想通貨購入はあまり期待しない方が良いかと思います。

チェンジリーはあくまで仮想通貨同士のお得な交換(あるいはお得なアルトコイン購入)方法として利用しましょう!

◎仮想通貨の保管にはハードウェアウォレットを強くお勧めします!

2018年1/26に国内大手業者の「コインチェック」から約580億円分のネムがハッカーに盗まれる事件が起きました(推奨されているセキュリティ対策を同社が行っていなかったことが原因と指摘されています)。

この事件により、いくら大手の業者で「セキュリティ対策に力を入れています!」と宣伝している所であっても、実態は宣伝とかけ離れている可能性があること、利用者には実態を知る術がないことが改めて浮き彫りになりました。

今後仮想通貨の取引を始める方は「購入した仮想通貨を取引所に置きっぱなしにする危険性」を十分に理解しておいてください!(ハッカーから盗まれる以外にも、取引所の倒産等のリスクもあります)

特に仮想通貨を長期的に保有しておくつもりの方は仮想通貨を「ハードウェアウォレット」に保管すること(ハードウェアウォレットが対応していない通貨の場合はソフトウェアウォレット)を強くお勧めします!


ハードウェアウォレットとはパソコンにUSB接続できる機器で、見た目や大きさもUSBメモリみたいな感じです。

ハードウェアウォレットを使えば普段はオフラインで仮想通貨を保管できるので、セキュリティが高まります(その代わり、物理的な紛失や破損のリスクはありますが、バックアップをとっておけばそうした事態にも対応できます)。

特にお勧めのハードウェアウォレットは「Ledger Nano S(レジャー ナノS)」というもので、これ1つでビットコインやイーサリアム、リップル等の多数の仮想通貨を手元に保管できます(対応している仮想通貨は20種類以上あり、随時追加されています)。

<レジャーナノS対応の仮想通貨一覧>
レジャーナノS対応仮想通貨

価格は1つ1万6千円ほどしますが、大切な資産を守るためには必要な経費だと思います(自分は万が一の時のための予備として2本買いました)。

2018年1月のコインチェックの事件以降は、「取引所の利用は仮想通貨の売買の時だけ」「仮想通貨の保管は自分のウォレットで」という意識が利用者に強く求められると思います(取引所に置きっぱなしでコインがなくなっても自己責任です)。

「Ledger Nano S(レジャー ナノS)」はフランスのLedger社の製品ですが、日本正規代理店(下のバナーから移動できます)からも簡単に購入できます。



購入方法は普通のネットショッピングと同じで、商品をカートに入れて届け先や決済方法(クレジットカード、銀行振り込み、代金引換等)等を入力するだけなので簡単です。

また、レジャーナノSの使い方初期設定等も日本正規代理店のサイトで丁寧に解説(日本語動画もあり)されているので、初心者の方でも手順通りやれば利用できると思います(自分も全く初めてでしたが解説通りに進めるとできました)。

◎ハードウェアウォレットは中古品ではなく必ず新品を買うこと!

ハードウェアウォレットのオークションサイト等での中古品購入は危険です!

悪意のある出品者が細工をしていた場合、保管した仮想通貨が盗まれる可能性もあります(実際に中古品購入者でそうした被害の報告もあり)!

アマゾン等でも素性のわからない業者から買うのはお勧めしません!必ず新品を日本正規代理店から購入してください!

レジャーナノSは注文が殺到しており、世界的に品薄状態のようです。配送されるまでに数週間かかることもあるようなので、早めに注文しておくことをお勧めします!

→「Ledger Nano S(レジャー ナノS)」を日本正規代理店から購入する


以上でチェンジリーの登録方法や使い方等の解説は終わりです。

チェンジリーを利用すれば仮想通貨をより安い手数料、お得なレートで交換・両替できるので、仮想通貨の取引に慣れた方は是非使ってみてくださいね!

→チェンジリー(changelly)に無料登録する

<関連記事はこちら>
ポイントサイト初!ハピタス→ビットフライヤー口座開設+取引で7000ポイント!
メールアドレス(ヤフーメール,Gメール)を無料で簡単に作る方法を画像付きで解説!
ポイントサイト比較!おすすめランキング2023
【当ブログ限定】アメフリ新規登録キャンペーン!簡単な条件達成でもれなく5100円分のポイント!
【当ブログ限定】ゲットマネー新規入会キャンペーン!もれなく300円+抽選で500円分のAmazonギフト券!